「WordPressでブログを始めたいけれど、何から手をつければいいかわからない」
「サーバーやドメインなど、専門用語が難しそう」
そんな不安を感じている方もいるのではないでしょうか。
私もWordPressを始めたときは、エックスサーバーの契約やCocoonの初期設定がよくわからず、「本当にこれで合っているのかな?」と悩みながら作業していました。
わからない言葉が出てくるたびにGoogleで検索し、ほかの方が書いたWordPressの解説記事を参考にしていました。
この記事では、そんな私の経験も交えながら、エックスサーバーを利用してWordPressブログを始める方法を初心者向けに解説します。
この記事でわかること
- WordPressブログに必要なもの
- エックスサーバーでの開設手順
- Cocoonの初期設定
- 開設後にやっておきたい設定
- Google Search Consoleの役割
- ブログ運営にかかる費用と注意点
WordPressブログを始めるために必要なもの
WordPressブログを開設するには、基本的に次の3つが必要です。
レンタルサーバー
レンタルサーバーとは、ブログの文章や画像などを保存し、インターネット上に公開するためのサービスです。
よく「インターネット上の土地」に例えられます。
私が利用しているのは、エックスサーバーです。
独自ドメイン
ドメインは、インターネット上の住所のようなものです。
例えば、このブログのドメインは「okaneno-lab.com」です。
独自ドメインを取得することで、自分専用のURLでブログを運営できます。
取得費用や更新費用がかかる場合もありますが、サーバーの契約条件によっては無料特典が適用されることもあります。
WordPress
WordPressは、ブログやWebサイトを作成・管理できるソフトウェアです。
専門的なプログラミング知識がなくても、記事の投稿や画像の設定ができます。
WordPress自体は無料ですが、サーバーやドメインには費用がかかる場合があります。
最初は「サーバー=土地」「ドメイン=住所」「WordPress=ブログを作る仕組み」と覚えておくと理解しやすいと思います。
私がブログ開設で苦労したこと
私がWordPressを始めるときに苦労したのは、エックスサーバーの契約とCocoonの初期設定でした。
どちらも同じくらい難しく感じました。
特に困ったのが専門用語です。
設定画面を開いても、何のための項目なのかわからず、「このまま進めて大丈夫なのかな?」と何度も不安になりました。
そんなときに役立ったのがGoogle検索です。
実際にWordPressを運営している方のブログには、設定方法が詳しく紹介されていました。
それらの記事を参考にしながら、一つずつ設定を進めました。
この経験から、初心者向けの記事には、専門用語の説明だけでなく、実際の操作順が必要なのだと感じました。
私自身もまだ勉強中ですが、これから始める方が同じところで迷わないように、開設の流れを紹介していきます。
エックスサーバーでWordPressブログを開設する6つの手順
エックスサーバーには、サーバー契約・ドメイン取得・WordPressの設置をまとめて進められる「WordPressクイックスタート」という機能があります。
ここでは、その機能を利用する場合の一般的な流れを説明します。
※申し込み画面や利用条件は変更されることがあるため、最新情報は公式サイトで確認してください。
手順① エックスサーバーの公式サイトを開く
まずはエックスサーバーの公式サイトにアクセスし、新規申し込み画面を開きます。
契約プランや契約期間を選択する際は、月額換算の料金だけでなく、初回に支払う総額も確認しましょう。
エックスサーバーを申し込む前に確認したいこと
エックスサーバーは、契約プランや契約期間によって料金が異なります。
申し込む前に、次の点を確認しておきましょう。
- WordPressクイックスタートを利用するか
- 自分に合ったサーバープランはどれか
- 契約期間と初回の支払総額はいくらか
- 更新時の料金やキャンペーン適用条件はどうなっているか
なお、6ヶ月以上の契約はこのブログが利用している広告プログラムの成果対象条件ですが、読者が必ず6ヶ月以上を選ぶ必要があるわけではありません。
まずは公式サイトで最新の料金や条件を確認し、自分の予算に合ったプランを選びましょう。
手順② WordPressクイックスタートを選ぶ
申し込み画面で、WordPressクイックスタートを利用するか選択します。
利用すると、サーバー契約からWordPressの設置までまとめて進められます。
ただし、支払い方法や無料お試し期間などに条件があるため、申し込み前に確認が必要です。
手順③ 独自ドメインを決める
ブログで使用するドメイン名を決めます。
ドメインはブログのURLになるため、覚えやすく、長く使える名前を選ぶとよいでしょう。
一度取得したドメインの変更は簡単ではないため、慎重に考えることをおすすめします。
手順④ WordPressの情報を入力する
続いて、WordPressの初期情報を入力します。
主な項目は次のとおりです。
- ブログ名
- WordPressのユーザー名
- パスワード
- メールアドレス
ブログ名は後から変更できますが、ログイン情報は安全に管理しましょう。
テーマを選択できる画面が表示される場合は、利用したいテーマを確認します。
手順⑤ 申し込みと支払いを完了する
入力内容と契約料金を確認し、申し込みを進めます。
本人確認などが必要な場合は、画面の案内に従ってください。
特に、契約期間・支払総額・更新時の料金は確認しておきたいポイントです。
手順⑥ WordPressにログインする
WordPressの設置が完了したら、管理画面にログインします。
管理画面では、記事の作成やデザイン変更、各種設定ができます。
開設直後はサイトが表示されるまで時間がかかる場合もあるので、すぐにアクセスできないときは少し待ってから確認しましょう。
これでブログ開設の基本的な流れは完了です。
無料テーマ「Cocoon」の初期設定
私がこのブログで使用しているのは、無料テーマの「Cocoon」です。
WordPressテーマとは、ブログのデザインやレイアウトを整えるための仕組みです。
Cocoonは無料で利用できますが、設定項目が多いため、私も最初は何を変更すればよいのかわかりませんでした。
初心者の方は、最初からすべての機能を使おうとせず、次の項目から確認すると進めやすいと思います。
テーマを有効化する
WordPressの管理画面から「外観」→「テーマ」を開き、Cocoonを有効化します。
Cocoonを新たに導入する場合は、公式の案内を確認し、必要なテーマファイルを用意してください。
子テーマを利用する場合も、公式の手順に従って設定しましょう。
サイトの基本デザインを整える
Cocoonの設定画面では、サイトの色やヘッダーなどを調整できます。
最初は、文字が読みやすいことと、スマートフォンでも見やすいことを優先するのがおすすめです。
私もブログを始めた頃は設定に迷いましたが、記事を書きながら少しずつデザインを整えてきました。
サイトアイコンやメニューを設定する
サイトアイコンは、ブラウザーのタブなどに表示される小さな画像です。
また、メニューを設定すると、読者がカテゴリーやプロフィールページを探しやすくなります。
デザインを完璧にすることよりも、読者が迷わず記事を読める状態を目指しましょう。
ブログ開設後にやっておきたい5つの設定
WordPressを開設したら、記事を公開する前後に基本的な設定も確認しておきましょう。
① パーマリンクを確認する
パーマリンクとは、記事ごとのURLのことです。
WordPressの「設定」→「パーマリンク」で形式を確認できます。
記事ごとにわかりやすいURLを設定したい場合は、「投稿名」も選択肢になります。
ただし、公開済みの記事のURLを安易に変更しないことが大切です。変更すると、以前のリンクが使えなくなる場合があります。
② プライバシーポリシーを作成する
ブログでアクセス解析や広告サービスを利用する場合は、取得する情報や利用目的などを説明するページを用意しましょう。
広告を掲載する場合は、広告であることが読者にわかる表示も必要です。
③ お問い合わせフォームを設置する
読者や企業から連絡を受け取れるように、お問い合わせフォームを用意しておくと便利です。
私のブログでは「Contact Form 7」を使用しています。
設置した後は、自分で送信テストをして、正常に動作するか確認しました。
④ Google Search Consoleを設定する
Google Search Consoleは、Google検索でのブログの表示状況を確認できる無料ツールです。
私がブログを始めたとき、特に「最初から知っておきたかった」と感じたサービスでもあります。
当初は登録方法だけでなく、何のために使うのかも理解していませんでした。
Search Consoleでは、主に次のことができます。
- Google検索での表示回数やクリック数を確認する
- どのような検索キーワードで記事が表示されたか調べる
- 記事のインデックス登録状況を確認する
- URL検査からインデックス登録をリクエストする
登録方法には複数ありますが、WordPressではSite Kitなどの対応プラグインを利用して所有権を確認する方法もあります。
なお、Search Consoleに登録しただけで検索順位が上がるわけではありません。
また、インデックス登録のリクエストをしなくてもGoogleが記事を発見する場合があり、リクエストしたからといって必ず登録されるわけでもありません。
それでも、検索状況を確認しながら記事を改善できるため、ブログ運営では役立つツールだと感じています。
⑤ サイトの表示を確認する
最後に、スマートフォンとパソコンでブログの表示を確認しましょう。
メニューが使えるか、文字が読みやすいか、リンクが正しく開くかなどを確認します。
読者が使いやすいブログにするための大切な作業です。
WordPressブログの開設費用はどのくらい?
WordPressブログを始める際は、初期費用と継続費用を確認しておきましょう。
| 項目 | 費用の考え方 |
| レンタルサーバー | 契約プラン・期間によって異なる |
| 独自ドメイン | 取得・更新費用がかかる場合がある |
| WordPress | ソフトウェア自体は無料 |
| Cocoon | 無料 |
| その他のツール | 必要に応じて費用が発生 |
エックスサーバーではキャンペーンやドメイン特典が用意される場合もありますが、適用条件は時期によって変わります。
申し込み前には、最新の料金と更新時の費用を確認してください。
私自身、ブログ運営では無理なく続けられることが大切だと考えています。
最初から有料ツールをたくさん導入するのではなく、必要なものから始める方法もあります。
初心者がブログ開設で失敗しないためのポイント
専門用語をすべて覚えようとしない
最初は、サーバー・ドメイン・テーマなどの違いがわからなくても不思議ではありません。
私も専門用語に戸惑いながらブログを始めました。
わからない言葉が出てきたら、その都度調べながら進める方法で十分だと思います。
解説記事の情報が古くないか確認する
私が設定するときは、Google検索で見つけたほかの方のブログが参考になりました。
ただし、WordPressやサービスの設定画面は更新されることがあります。
解説記事を参考にする際は、更新日を確認し、必要に応じて公式マニュアルとも照らし合わせましょう。
デザインだけに時間をかけすぎない
ブログを始めると、色やレイアウトを細かく調整したくなることがあります。
しかし、読者に役立つ記事がなければ、ブログの目的を十分に果たせません。
最初は読みやすいデザインを整え、記事を作りながら少しずつ改善していくのがおすすめです。
公開しただけですぐにアクセスが増えるとは限らない
ブログは記事を公開しても、すぐに検索からアクセスが集まるとは限りません。
検索結果に登録されるまで時間がかかることもあります。
Search Consoleで状況を確認しながら、読者の疑問を解決できる記事へ改善していきましょう。
まとめ
WordPressブログは一つずつ進めれば始められる
今回は、エックスサーバーを使ったWordPressブログの始め方を紹介しました。
私自身、最初はサーバーの契約もCocoonの設定もよくわからず、専門用語に戸惑いながら作業していました。
それでも、Google検索で解説記事を調べ、一つずつ設定を進めることでブログを開設できました。
ブログを始めるうえで大切なのは、最初からすべてを完璧に理解することではないと思います。
まずは必要なものを把握し、開設手順に沿って進めてみること。
そして、開設後も少しずつ学びながら、読者に役立つ記事を増やしていくことです。
これからWordPressブログを始める方に、私の経験が少しでも参考になればうれしいです。
エックスサーバーでブログを始めたい方へ
エックスサーバーの利用を検討している方は、公式サイトで最新の料金やキャンペーン、WordPressクイックスタートの条件を確認してみてください。
申し込み前には、契約期間や初回の支払総額、更新時の料金も比較しましょう。
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私がブログを始めて最初の1ヶ月に取り組んだことを、こちらの記事で紹介しています。



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